ローラ、YouTuberになったらどう?所属事務所から億単位の損害請求されるかも
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どうやら最近ローラが所属事務所となんかあったらしい。
(0ページ目)ローラ、完全終了へ、億単位の損害賠償を事務所から請求される可能性! 黒幕はあの“いわくつき人物”との声も
最近、芸能人と事務所のバトルをニュースでよく見かける。
そして、世間で大人気のローラでさえ今揉めているそうです。
ROLA on Twitter: "黒い心を持った人とは絶対に一緒にいたくない。 10年の信頼をかえしてください。でも、もういいの。 苦しみを味わっただけ、人は強くなれる。"
この意味深なツイートのことは事務所のことだったのか。
所属事務所との労使問題のみならずローラのボランティア代金が使途不明になっているようだ。
善意で提供したボランティア代金2000万円の使途も不明になっているそうで、ローラはすでに代理人を立て、専属契約を終了するよう求めているという。
言われてみれば最近テレビやCMで見かけなくなった。
仕事先や現場の人たちもローラと連絡が取れず困っているようだ。
「実は2カ月ほど前から、彼女と仕事している人たちが『ローラと連絡が取れない』と大騒ぎしていたんです。CMの更新をしたくても、彼女と連絡がつかず、所属事務所も何が起きているのか言わない。それでダメになったCMの仕事は複数あるそうです。ただ、これにかこつけて事務所側は『彼女が協力しないから、数千万円の仕事がダメになった。損害を補てんしろ!』と言うでしょう。その額は億単位にのぼるとも。業界の常套手段ですね」
もしかするとローラに億単位の損害。
果たして法的に正しければ、彼女一人で億単位の損害を払えるのか。心配である。
能年玲奈改め「のん」や、宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加のケースとほぼ一緒。芸能界の契約システムをめぐっては、以前から所属タレントが奴隷のように扱われてきたことが多く、今年に入り公正取引委員会が調査に乗り出している。
SMAP騒動でもネットの世界で言われてきたが、もうテレビ自体終わりつつある。
若者を筆頭にテレビ離れが進みネット動画が盛んになってきた。ネット動画は報道規制が少なく広告主を意識した番組を作ることもない。
それに、昨今見られるタレントと所属事務所との争いにもう世間はうんざりしてるのではない。
ネット動画のメリットは、視聴者はスマホがあれば好きな時間に好きな場所で見れる。
娯楽に人間が合わせるのではなく、人間に娯楽を合わせるようになった。
むしろ、これが娯楽の本来の姿なのでは。
テレビは洗脳効果がある。
情報操作することで視聴者の意見を変えることだって出来る。
しかし、こういったことも世間は理解しつつある。それが更にテレビ離れを加速させている。
「知名度は充分あるのだから個人事務所でも活躍できるYouTuberになったらどうか」
ローラにもYouTuberになることを勧める。
テレビやCM業界では、事務所とトラブルになっているタレントは使わないという不文律がある。法廷闘争ともなれば、解決までには最低でも1年、長ければ3年以上かかる。その間、ローラは勝手に仕事を行うことはできない。業界では「申し訳ないけど、ローラは終わった」という声も…。もう彼女の姿をテレビで見ることはできないかもしれない。
テレビ業界では終わるかもしれない。
でもファンがいる。
ローラはそう簡単に世間からは消えはしない。
今後の活躍に期待。