ジモティー体験記

地元の掲示板「ジモティー」での人とのあれこれを投稿。人生は冒険-Life is an adventure

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

本当に今の若者は「乾けない世代」なのか-『モチベーション革命』尾原和啓

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ 今回紹介する本はこちら! モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book) 作者: 尾原和啓 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/09/27 メディア: Kindle版 この商品を含む…

仕事を遊びにして、仕事を遊び倒す人生-『すべての教育は洗脳である』堀江貴文

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ 今回紹介する本はこちら! すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書) 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2017/03/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を…

『「好き」を「お金」に変える心理学』DaiGo

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ 今回紹介する本はこちら! 「好き」を「お金」に変える心理学 作者: メンタリストDaiGo 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2017/01/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る …

『宝くじで1億円当たった人の末路』鈴木信行

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ 今回紹介する本はこちら! 宝くじで1億円当たった人の末路 作者: 鈴木信行 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2017/03/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 著者略歴 鈴木信行 日経…

日本の医療界にビッグデータやAIが導入されにくい理由

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ 今回紹介するニュースはこちら! 医療への「ビッグデータ」「AI」導入が、日本で停滞する理由 医療にビッグデータを導入するということ まず、ビッグデータとはサンプル数の多いデータのことである。 ゆ…

お金と真摯に向き合う-『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート・キヨサキ

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ 今回紹介する本はこちら! 改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本) 作者: ロバートキヨサキ,白根美保子 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2013/11/08 メ…

信用があれば所持金はそんなになくてもいい-『なめらかなお金がめぐる社会』家入一真

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ 今回紹介する本はこちら! なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。 作者: 家入一真 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発…

リスクゼロはありえない-『もう国家はいらない』田原総一朗+堀江貴文

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ さて、今回紹介する本はこちら! (043)もう国家はいらない (ポプラ新書) 作者: 田原総一朗,堀江貴文 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2014/10/01 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る …

ゆとり世代が勝つためには情報収集力-『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』西野亮廣

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ 今回紹介する本はこちら! 革命のファンファーレ 現代のお金と広告 作者: 西野亮廣 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/10/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 著者の紹介 言わずと知れ…

グーグル先生が広告でもっと稼ぐためにAI(人工知能)を強化する

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ (今回の記事は本題に入るまでの序章が長いです) ブログを書く理由は人それぞれだし一つだけとは限らない。 自分を知ってほしい、自分の思いを記録したい、そしてに皆に知ってほしい共感してほしい、い…

離婚で蜜を吸う者たち-『損する結婚 儲かる結婚』藤沢数希

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ 近年メディアでよく見かける不倫だの離婚だの慰謝料だの。 はっきり言ってうんざりだ。 不倫だの離婚だの慰謝料だのって、当事者の問題であり当事者の勝手であり、 その他大勢には関係ない話。それでも…

米・中・露のAI(人工知能)の軍事利用について

こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/ 今回は、AI(人工知能)の軍事利用について取り上げていきます。 米・中・露のAI(人工知能)開発レースの始まり 「米国とロシア、中国の3カ国は、AIは将来、国力を支える主要技術になるということで意見が…