ジモティ繋がりで呑んできた話。恋の伝道師現る
こんにちは。
昨日、ジモティで知り合った人繋がりで呑んできた。
店はその人の先輩の居酒屋。
メンバーは、
自分、その人、その人の後輩2人、そしてその人がジモティで知り合った人
の5人だ。
19時呑みスタートだったけど自分は会社の会議だったので遅れて参加。
4人がすでにいい感じに酔っぱらっていた。
新しくジモティで知り合った人は、恋の伝道師。
今までの女遍歴や女の口説き方などを豪語していた。
伝道師は既婚者である。
もう女遊びはしていない。
けど最近出会った人にしゃぶらせたようだ。
よくわからん。
んで、伝道師はたくさん喋れてスッキリしたのかお先に帰った。
残りの4人で伝道師の印象を確認。
「まあ、知識やノウハウをひけらかしたかったんだね」
「でも、いい人だったね」
と。
それからはお互いの話をした。
もちろん自分は自分の話をした。
またいい出会いが見つかった。
ジモティは広がりのチャンスがある。
感謝感謝