ジモティー体験記

地元の掲示板「ジモティー」での人とのあれこれを投稿。人生は冒険-Life is an adventure

東京五輪、毎日会場観戦計画

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こんにちは!億兆の世界探検家☆ふるきちです\(^o^)/

 

 

東京オリンピックへの思い

僕は東京が2020年オリンピック開催地に決定した2013年9月7日に、

2020年東京オリンピックは開会式から閉会式まで毎日会場で観戦する」

と心に決めた。

 

世界レベルの競技を間近で見れるドキドキ感。

世界中から人が集まるワクワク感。

 

おそらくの一生に一度の日本開催オリンピック。

 

見るぞ、行くぞ、住むぞ

 

 

東京移住計画 

オリンピック期間は2020年7月24日(開会式)から8月9日(閉会式)の約2週間。

 

毎日観戦するには東京近郊に住むのが必須。

 

現在、僕は静岡で会社員をしてる。

東京オリンピックを毎日会場で観戦となると東京近郊に移住することになる。

そして、会社を辞める。

 

2018年中には会社を辞めて東京に移住。2017年中にも可。

住む場所は国立競技場に近い新宿、代々木、渋谷近辺。

家賃を調べたら月10万円くらい。

 

稼ぐぞ、貯めるぞ、独立するぞ

 

 

中学のときの憧れ

 僕は幼いころから人見知りがなかった。

8歳のときにソフトボール少年団に入り、中学から高校まで野球をしてた。

部活動をしてると友達の父兄とも仲良くなるので大人への抵抗もなかった。

 

人としゃべるのが好きで、語るのも好き。

 

中学のときに

「世界中の人といろんな話をしたい」

こんな思いを抱いていた。

 

英語だけは授業と独学で真面目に勉強してきた。

 

 

大学生になって

海外旅行したい。世界一周の旅に出たい。

そんな思いを大学生のときに抱いてた。

 

しかし、一度も海外に行ってない。

 

「お金がない」

遊んでばかりいて節制や貯蓄する努力をしてない自分は、自分に言い訳してた。

 

 

社会人になって

「時間がない」

社会人になったら今度は時間を言い訳にしてた。

 

2013年7月に2020年東京オリンピックが決まった。

2020年東京オリンピックは開会式から閉会式まで毎日会場で観戦する」

と心に決めた。

でも「本当にできるのか?」頭の中ではこう思ってた。

 

「東京の知り合いは少ないし、みんな仕事だろうから一人で観戦するのもな」

また言い訳が始まった。

 

「お金がない、時間がない、人脈がいない」

 

心はやる気だけど頭がブレーキをかける。

この矛盾を消し去るためにはどうすれば良いか。

 

 

とにかくやる

心はやりたがってるけど頭がブレーキをかけるときは、考えてばかりで何もしてないのがほとんどだ。

 

2017年3月、こんなことを思った。

「俺は中学のときから海外に行きたいと思っているのに一度もパスポートすら作ってないじゃないか」

この矛盾に気づき、4月にはパスポートをゲット。海外旅行はこれからする。

 

これもブレーキを外したことになる。

目標にグッと近づいたのはたしか。

 

 

2020年東京オリンピックに向けて

 「2020年東京オリンピックは開会式から閉会式まで毎日会場で観戦する」

 これはもう決定事項。

 

「お金がない、時間がない、人脈がない」

ではなくて、

「お金をつくる、時間をつくる、人脈をつくる」

 

お金も時間も人脈ももらうものではなくて、

本来は自分でつくるのだ。

 

大学のときに、独立起業する、と決めてたのに、卒業してからずっと会社員。雇われ人。

この矛盾も解決する。

 

独立起業すれば時間もお金も解決する。解決させる。

 

2020年東京オリンピックは開会式から閉会式まで毎日会場で観戦する」

 

これは目標とか夢ではない。

 

当然あるべき姿

 

今年4月で30歳になった。

 

新たな道を歩む。