自分は当然○○になるべき人間だ-『年収1億円プレーヤーの仕事哲学』苫米地英人
図解でわかる! 年収1億円プレーヤーの仕事哲学 (別冊宝島 1904 スタディー)
- 作者: 苫米地英人
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2012/09/15
- メディア: 大型本
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年収1億円に関わらず目標を持ったらすべきことは、自分は当然目標を達成できる人間だと信じることだ。
例えば声優になりたかったら、
「私は当然声優になれる人間だ」
と自分に言い聞かせる。
そうすれば脳は現在声優ではないことに居心地悪く感じ、声優になるための情報を無意識に収集し、頑張らなくて勝手に声優になるために行動し始めるのだ。
例えば、暑くて体温上がったら無意識に汗をかいて体温を下げて平温に戻すように。
今現在、その目標を達成してないことが気持ち悪くなるくらい、自分に「自分は当然○○な人間だ」と言い聞かせよう。
そうすればゴールまで最短で頑張らなくて行ける。
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